とある宇宙に惑星かきのたねがありました。 そこには惑星を治めている国王と王妃、 娘である王女あらかきゆいがいました。

ある日の事、

王妃「ゆいよ、あなたも今年で18歳、大人の仲間入りです。」

ゆい「はい、お母様!」

王妃「そこで一つ課題を出します。」

国王「わが星と友好な地球に行き、見聞を広めると同時に柿の種をもっと広めてくるのジャ!」

ゆい「えっ!遊びに行って良いの?」

国王「遊びではない!勉強ジャ!」

王妃「一人では心配なのでお供もつけましょう。これっ、かきたぬきや」

かきたぬき「はいだポコ~」

ゆい「え~、一人が良いよ~」

国王「駄目じゃ!一人では何をするか分からん!かきたぬきよ、ゆいをしっかり守るのジャぞ!」

かきたぬき「はいだポコ~、何があっても姫を守るだポコ~。」

国王「うむ、では行くのジャ!」

ゆい「は~い(いいも~ん、途中でまいちゃお)」

かきたぬき「はいだポコ~」

ゆい「よ~し!がんばって柿の種を広めるぞ~!」

こうして あらかきゆい とお供の かきたぬき は、地球に向かうのでした。